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THE T.V. DINNERS / S-T CD
型番 自主, 2019
販売価格 1,500円
購入数

all outのメンバーを中心に結成されたT.V.DINNERS。
2000年にNAVELとのスプリット7インチをリリース。
その後、カセットテープをリリース。
危なっかしさを感じるほどのキレッキレの唯一無二のエモーショナルメロディックサウンドで
スナッフィーキッズを瞬く間に魅了。
2002年にドラムのJunさんの脱退を機に、火炎瓶をエイっと投げる様にしてあっさり解散。
彼らの残した音源はたった5曲。
そのどれもがサウンドのメッセージ性も素晴らしく、正に伝説と化していたバンド。

それから10余年。
2013年にディスコグラフィー盤をリリース。そして再結成。
一過性の再結成ではなく、活動再開。
2015年に2枚の7インチ、2016年にデモ音源をリリースするなど
マイペースに活動を続けてきた彼ら。
オリジナルメンバーのドラムのJunさんは脱退したものの、新しいドラムを迎え、
遂に、念願の、待望の、8曲入りアルバムを2019年にリリース。

T.V.DINNERSは再結成後、ずっと2000年代前半の時のT.V.DINNERSと比べられていると感じていました。
あの時のT.V.DINNERSは、世界同時多発テロ、アフガニスタン紛争という混沌とした時代に
日常の中で感じる違和感をストレートに吐き出していました。
突如の解散、残した音源の少なさ、フォーマットも相まって、1曲1曲ごとへの思い入れが尋常ではありません。
結論、あの時のT.V.DINNERSは時代背景も大きな要因の一つであることは間違いないでしょう。
再現性はなく、神格化だけが進んで行くのです。

そしてリリースされた今作。
過去のT.V.DINNERSと比べるリスナーを一切気にしない、むしろあざ笑うかのような
今のT.V.DINNERSのサウンドがここに。
そう、T.V.DINNERSは何も変わっていない。
昔も今も、彼らが「今」感じている事をストレートの吐き出しているだけなのである。
2000年前半からもう20年。取り巻く環境も変わり、考えも変わっているけれど
彼らのスタンスは一切変わっていないのである。

と、ちょっとカッコよく書いてみましたが笑、
とにかく待望のこのT.V.DINNERSのアルバム、本当に最高です。
聴く度にこのアルバムの中で一番好きな曲が変わる。
要するに、全曲最高ということです。
ラストにはデモ音源にも収録されていた"ひかり"を再録して収録。
デモ音源の時よりもめちゃくちゃよくなっています。
いやー、本当にやられました。ぶちあがったハードル、楽勝で超えてきました。

完全自主リリース。シンプルでスタイリッシュなアートワーク。
そして何より、日本語詩の楽曲の英訳を掲載。
翻訳したのは、そう、我らが吉田香織さん(ex.TAMI, GRACE, MY WINTER JANE, TIDA?THE HAPPENING, 現PINKU SAIDO)
クレジット見た時、拳を天に突き上げました。

本当に見事な仕上がりのアルバムです。
また早くライブ見たいなぁー!




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